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10/03/03
ひなまつり。関係ないけど。
ひなまつり。関係ないけど。
グリザベラ ： 早水小夜子
ジェリーロラム ： 熊本亜記
ジェニエニドッツ ： 鈴木由佳乃
ランペルティーザ ： 磯谷美穂
ディミータ ： 団 こと葉
ボンバルリーナ ： 増本 藍
シラバブ ： 小粥真由美
タントミール ： 八鳥仁美
ジェミマ ： 小笠真紀
ヴィクトリア ： 坂田加奈子
カッサンドラ ： 大口朋子
オールドデュトロノミー ： 橋元聖地
アスパラガス ： 田島亨祐
マンカストラップ ： 福井晶一
ラム・タム・タガー ： 荒川 務
ミストフェリーズ ： 松島勇気
マンゴジェリー ： 龍澤虎太郎
スキンブルシャンクス ： 劉 昌明
コリコパット ： 金子信弛
ランパスキャット ： 高城将一
カーバケッティ ： 齊藤太一
ギルバート ： 入江航平
マキャヴィティ ： 桧山 憲
タンブルブルータス ： 松永隆志
突発的に行ってきた！
今回はランパスさん目当てです
左端のほうのお席で、通路から2番目
ちょうど、左後ろが猫ドア(違)でした
私の列は右側誰も座ってなくってがらーんとしててなんか変な感じだった
■はじまり前
目の前の4人が初・キャッツだったようで
会話がなんか新鮮だった！
ただ、ウィキペディアを印刷して持ってきてたのは…どうなんだろう
■目チカ
いまだにマジびびりします
こう、後ろに引いちゃう感じで
おまけに誰だか分らなかったし
二人いて、片方はガスだってわかったんだけど
■ネーミング
ギルバート！ 入江さんギル！
小柄で可愛いなあ
入江さんは小柄なだけじゃなくって、なんか身体のラインが女性的だ
かつらがぽわぽわしてて余計に可愛い
上の通路っぽいところにスキンブルが居ました
壁の出っ張り伝って降りてきたけど、また昇ってた
■ゴキ
だんだん何人かはどの猫かわかるような気がしてきました
マキャゴキはわかるよ
背高いから
今回、タンブルゴキは泡立て器を手の上に立てて遊んでました
■マキャヴィティ
というか桧山さんというか…
頭がふわふわ
細くって背が高くて理想のマキャヴィティ
黄色い猫のときの動きがとても可愛いです
ただ、ガスの話は聞いてあげようよ
右の方で、ごろーんと寝転がってて(というか寝てるのか)話の途中で起きるけど頭をふるふる、ごしごし
頭かゆいのかな？
■松島さん
あそこで笑いを取る必要は無いと思います！
メモリーに集中できない
■猫出入り
バストファージョーンズ氏は舞台の右の方から出てくるのかと思ってたら、後ろからなんですね
後ろから出てって、舞台のほうで「いらっしゃーい！」と
通路通りながら両側のお客さんに手を振っていらした
つられて手を振ってみたりして
舞台上でディミ&ボンがマキャヴィティナンバーを踊っている最中
視界の右側になにか白いものが見えて、ちらっ、とみたら
ジェミマ!?
四つん這いで出て来たらしくって、全然気付かなかったから軽く飛び上がってしまいましたよ(恥
マキャヴィティを追って、横をマンカストラップが駆け抜けて行きました！
やっぱ体格良いな…！ でかい!!
■席について
ちょうど、舞台を真横から見るような感じだったから面白い席でした
視界の右側は客席で、暗い空間があるのが目に入って不思議な世界に来たっぽい雰囲気
なんか、暗がりからこっそり覗き見ているような
ただ
照明とスピーカーの位置の関係で、やたら眩しく、左耳が痛かった
メモリーのときの白い強いライトがまっすぐこちらにきます
おばさん猫のレンジ内の明かりに目をやられました
不意打ちとは卑怯なり
反対だから当たり前だけど、タガーナンバーはシラバブが見えませんでした
たぶんまたコリコと遊んでたけど
■握手
これ目当てで席とりました
さあ来いランパス！ くらいの気持ちで(変態！
いやーでも格好良い…
あと、なんか何故か握手しながら思いっきり頷いてしまって…
笑っていてくれたけれど、すごい恥ずかしい
左前のブロックはスキンブル
握手の仕方がすごく鉄道猫らしかって面白かった
左手は腰の後ろにまわして、背筋伸ばして一人ひとりとタッチする感じの握手で
で、ふと右のほうをみたら
超！ 笑顔のタンブル!!
そんなのイメージに無かったからびっくり!!
そらそうだよな
■締め
カーテンコール3回くらいかな？
鳴りやまない拍手に、舞台を降りかけたところで、「しょうがないな…」って感じでミストがグリザベラに手を差し伸べて、マンカストラップ、グリザベラ、ミストが残って、グリザベラがお辞儀しておしまい
これからさきも、締めがあると良いな
いつまでも拍手鳴りやまず…ライトがついてアナウンスなって、ぱらぱら解散ってなると、ちょっと変な感じになるし
とにかく良かった！
キャッツ行くと元気になる！ 仕事もがんばれる!!
そんな舞台に出会えて、おまけに地元県に来るなんて、私は本当に幸せです
ジェリーロラム ： 熊本亜記
ジェニエニドッツ ： 鈴木由佳乃
ランペルティーザ ： 磯谷美穂
ディミータ ： 団 こと葉
ボンバルリーナ ： 増本 藍
シラバブ ： 小粥真由美
タントミール ： 八鳥仁美
ジェミマ ： 小笠真紀
ヴィクトリア ： 坂田加奈子
カッサンドラ ： 大口朋子
オールドデュトロノミー ： 橋元聖地
アスパラガス ： 田島亨祐
マンカストラップ ： 福井晶一
ラム・タム・タガー ： 荒川 務
ミストフェリーズ ： 松島勇気
マンゴジェリー ： 龍澤虎太郎
スキンブルシャンクス ： 劉 昌明
コリコパット ： 金子信弛
ランパスキャット ： 高城将一
カーバケッティ ： 齊藤太一
ギルバート ： 入江航平
マキャヴィティ ： 桧山 憲
タンブルブルータス ： 松永隆志
突発的に行ってきた！
今回はランパスさん目当てです
左端のほうのお席で、通路から2番目
ちょうど、左後ろが猫ドア(違)でした
私の列は右側誰も座ってなくってがらーんとしててなんか変な感じだった
■はじまり前
目の前の4人が初・キャッツだったようで
会話がなんか新鮮だった！
ただ、ウィキペディアを印刷して持ってきてたのは…どうなんだろう
■目チカ
いまだにマジびびりします
こう、後ろに引いちゃう感じで
おまけに誰だか分らなかったし
二人いて、片方はガスだってわかったんだけど
■ネーミング
ギルバート！ 入江さんギル！
小柄で可愛いなあ
入江さんは小柄なだけじゃなくって、なんか身体のラインが女性的だ
かつらがぽわぽわしてて余計に可愛い
上の通路っぽいところにスキンブルが居ました
壁の出っ張り伝って降りてきたけど、また昇ってた
■ゴキ
だんだん何人かはどの猫かわかるような気がしてきました
マキャゴキはわかるよ
背高いから
今回、タンブルゴキは泡立て器を手の上に立てて遊んでました
■マキャヴィティ
というか桧山さんというか…
頭がふわふわ
細くって背が高くて理想のマキャヴィティ
黄色い猫のときの動きがとても可愛いです
ただ、ガスの話は聞いてあげようよ
右の方で、ごろーんと寝転がってて(というか寝てるのか)話の途中で起きるけど頭をふるふる、ごしごし
頭かゆいのかな？
■松島さん
あそこで笑いを取る必要は無いと思います！
メモリーに集中できない
■猫出入り
バストファージョーンズ氏は舞台の右の方から出てくるのかと思ってたら、後ろからなんですね
後ろから出てって、舞台のほうで「いらっしゃーい！」と
通路通りながら両側のお客さんに手を振っていらした
つられて手を振ってみたりして
舞台上でディミ&ボンがマキャヴィティナンバーを踊っている最中
視界の右側になにか白いものが見えて、ちらっ、とみたら
ジェミマ!?
四つん這いで出て来たらしくって、全然気付かなかったから軽く飛び上がってしまいましたよ(恥
マキャヴィティを追って、横をマンカストラップが駆け抜けて行きました！
やっぱ体格良いな…！ でかい!!
■席について
ちょうど、舞台を真横から見るような感じだったから面白い席でした
視界の右側は客席で、暗い空間があるのが目に入って不思議な世界に来たっぽい雰囲気
なんか、暗がりからこっそり覗き見ているような
ただ
照明とスピーカーの位置の関係で、やたら眩しく、左耳が痛かった
メモリーのときの白い強いライトがまっすぐこちらにきます
おばさん猫のレンジ内の明かりに目をやられました
不意打ちとは卑怯なり
反対だから当たり前だけど、タガーナンバーはシラバブが見えませんでした
たぶんまたコリコと遊んでたけど
■握手
これ目当てで席とりました
さあ来いランパス！ くらいの気持ちで(変態！
いやーでも格好良い…
あと、なんか何故か握手しながら思いっきり頷いてしまって…
笑っていてくれたけれど、すごい恥ずかしい
左前のブロックはスキンブル
握手の仕方がすごく鉄道猫らしかって面白かった
左手は腰の後ろにまわして、背筋伸ばして一人ひとりとタッチする感じの握手で
で、ふと右のほうをみたら
超！ 笑顔のタンブル!!
そんなのイメージに無かったからびっくり!!
そらそうだよな
■締め
カーテンコール3回くらいかな？
鳴りやまない拍手に、舞台を降りかけたところで、「しょうがないな…」って感じでミストがグリザベラに手を差し伸べて、マンカストラップ、グリザベラ、ミストが残って、グリザベラがお辞儀しておしまい
これからさきも、締めがあると良いな
いつまでも拍手鳴りやまず…ライトがついてアナウンスなって、ぱらぱら解散ってなると、ちょっと変な感じになるし
とにかく良かった！
キャッツ行くと元気になる！ 仕事もがんばれる!!
そんな舞台に出会えて、おまけに地元県に来るなんて、私は本当に幸せです
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