10/09/04
ソワレ　８列60番台

脳のメモリ機能の関係で、本当にメモです。

■ネーミング
桧山さんが四足！
以前みたときは堂々と睥睨するかんじで歩いて行ったのでびっくり。
とか思っていたら私の目の前で止まって、もっとびっくり。

覗き込むようにして、結構長いこと見つめて下さいましたｖ
もう、どんな表情をしたらよいのかわからない。ひたすら口を一文字に結んで(笑

高城さんと全然違うメイクーとか、すごい汗ーとか、考えてたかも。
通路の向こうのおじさんは笑ってるし。

口紅付け直しといて良かった。なんとなく(笑　

■泥棒ナンバー終わり階段上
うずくまるランぺの尻尾を斜めに引っ張り上げるカーバ。
そのあとその尻尾でランぺの頭をぺんぺん叩いていたようです。

■王ジェミマ
あまりミストマジックには興味がない様子。
四連のスモークの後かな？
オーブンの前で落ちてた紙屑を突いて遊んでました。
ぺたーっと地面に伏せて、前脚の先だけでちょいちょい、と突くような感じで。

ミストのジャンプや音楽に反応して顔を上げるものの、すぐに紙屑に興味をうつして。
一回、ディミータのほうにちょい、と紙を弾いてみるジェミマ。
気が付いたディミはちょっとかがむようにして見てみたけれど、「なんだ、紙屑か」という感じでミストのほうへ向きなおってしまいました。

それから、たぶんデュトロノミー救出まで紙屑で遊んでたぽい。



こんくらいです。

握手はジェリーロラム