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10/06/05
覚書から抜粋

■ランパスがヴィクに嫌がらせ
バストファーナンバーでのご馳走リレーにて。
ジョーンズ氏が席を離れた時、手にした皿をどこに置こうかきょときょとしたあと、ランパスは近くに居たヴィクトリアにそれを勧めてました。
ヴィクはちょっとお皿を覗いた後、ふるっ、と顔を振って引いたんですが、それでも追って皿を押しつけてました。
嫌な奴(笑

■バブとジェミ
これもバストファーナンバー。
演説のあたりかな?

ジェニーおばさんの後ろに座っていたバブのしっぽを、階段脇に座っていたジェミマがちょい、とつついて。
反応がなかったのでさらにちょいちょい、と突いてみて、気付いたバブが猫パンチで応戦。
最終的に自分の尻尾をきゅう、と抱きしめるバブ。
そのあたりでジェニーおばさんが気付いて「静かに」というようにそっとバブの膝に手を触れてました。

本当にお母さんみたいにあったかい猫だ。

■マンカストラップとリーナさん熟年夫婦
これもバストファーナンバー。
ジョーンズ氏が出てきた途端、変な顔をするマンカス。
傍らのシラバブの頭をそっと撫でて、「ほら、おばさんのところへ行って、一緒に聞こうね」と言うように優しい笑顔で促し…

シラバブが離れた途端、無表情に。

その表情の変化が怖いです。兄さん。

で、タイヤの上に行くんですが、そこでのリーナさんとのツーショットがどう見ても熟年夫婦だった、という話。
顔を見合わせて、ふふ、と笑みを交わす。
妖しい雰囲気に見えます。
(が、正味「またあのオジサンの話を聞かなきゃなんないのね」「仕方ないさ」くらいのもんでしょうが。それもまた良し)

しかしタイヤの上でぐだぐだしている割には、ジョーンズ氏が手を振る時は胸に手を当てて礼をするマンカス。
変なの。

■花沢さん
初! 花沢コリコだったんです。
様々なサイトさんで歓待していらっしゃる花沢さんてどんな人なんだろう…?
と期待に胸ふくらませていたんですが。

納得。

席回転の時点で納得。

小柄な体で上から見下ろして、入江さんとはまったく違う雰囲気。
軽くあくびして、(このあくびがまた、猫っぽい)ちょっと笑顔で人間たちを見降ろす様子は、全身から、なにか余裕が溢れています。

その上なんてしなやかで軽い動き!
手脚どころか、指先まで全ての動きをコントロールしているようでした。
美しい。

それだけじゃなく、グリザベラに対する態度だったり、ミストとの絡みだったり、演技も細かいところまで行き届いている感じ。
自分のなかで、キャラクターが確立していないと出来ないだろうと思います。

■カーバとディミの関係?
どうみてもツンデレ。

■パスジェミの関係
………………………親子?
いや、オーブン上でのダンスをみて、さ…
姫抱っこでゆらゆらさして、それは子供をあやす動きだろう。

というわけで、私のなかで彼らの関係は親子に決定しました。
血縁関係があろうとなかろうと。

疑似親子。

というか、薄々考えていた、"ジェミマの母猫が昔ランパスと恋猫だった"という設定が裏打ちされたというか。
勝手に言ってろってやつですね。大体、歳をいくつに設定しているのか。

■怒られシラバブ
グリザベラに近寄ろうとして、マンカスに止められたシラバブ。
さっ、と上手側に滑っていってしょんぼりしている様子が可哀想。
怒ったマンカスが怖くて上を向けない、という様にみえて泣きそうです。

■ジェリーが美しい。
そのまんま。

仔猫に慈愛のまなざしを向け、老猫に寄り添い、かつての栄光を称えて彼を尊重する…そんな女性性溢れる彼女は、何よりも美しい。

■マンカストラップの足
武藤さんの事です。

クリューマンカスは脚にギプスみたいなのをしていて、福井マンカスは普通に歩いていたけれど、武藤マンカスはずりずりと引きずるように、いかにも脚が利かないんだという風に歩くのが印象的で。
(これと同じで、虎太郎マンゴは左手を絶対に、ぴくりとも動かさないですね)

■マンゴに構わないタガ
福井さんの事。

グロールタイガーに殴られてぺしゃんこになるクリューマンゴを、なぜか放ったらかしのクリュータガー。

■声が低い合唱
前回見た時にはたしか荒川さんが混じっていたからクリュー合唱も若干高い音が混じって聴きやすかったんですが、福井さんに変わったら低い事…(笑
男くさーい合唱です。

■気絶するサイアミーズヴィク
グリドルボーンの尻尾が踏まれたのを見てひっくりかえるヴィクトリア。
心臓マッサージまでしていたから、心肺停止状態のようです。

それほどまでに、彼らにとって尻尾は大事な部分なのですね(笑

■お祝い大パーティー♪
このくだりのサイアミーズの動きが可愛い。

■タガベッド
位置に付かず。地団駄、尻尾引っ張り、頭叩き…
乗ってからもいたずらして、落ち着いて乗っていられず。
結局「濃いめ!」のみ。

■マキャの哄笑
桧山さんが地の底から響く声なら片山さんは天に届けという感じ。

■グリザが美人。
ふとしたきっかけでポキンと折れてしまいそうな、可憐でプライドの高そうなグリザ
今の自分の境遇を、自ら嘲笑っているかのようです。

■ランパス 雲のリアクション
天上からの雲に触れて、触れた腕を見て、もう一方の腕を見て、それから自分を見て…
という動きをしていて。
雲に触れる事によって、なにか不思議な気持ちが起こったりするのでしょうか。
天上へ登れる奇跡、その場面に居合わせた奇跡を感じさせる演技でした。

■ラインマンゴリーナ
良く覚えてないですが、多分この二人がいちゃいちゃしてたんでしょう。

■カテコ パスジェミ
ランパスとジェミマが手をつないで、タイヤの上に現れたのにびびっくり。
もう一回出てきたときは手は繋いでませんでした。
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